著書紹介

2023年10月23日発売

日本人のための「書く」全技術【極み】

レポート・ネット記事・メール・ブログ・SNS・企画書・論文・書籍執筆……すべてに効果抜群!

「2,000冊以上の記事作成」「書籍200冊以上の執筆経験」「ベストセラー探究」から著者が考察出した、マネするだけで誰でも文章がうまくなる論理文章術!

・才能いらずであなたも必ず「書く人」になる!
・「で、言いたいの?」から卒業
・「人間らしさ」を対話しながら、ゼロから文章が書けるようになる
・「究極のポータブルスキル」である文章術を今このタイミングで極める!

20万部突破『文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の著者がはじめて自らの執筆メソッドを全部公開!ベストセラーは本書のスキルを使って書かれていた!

2023年8月3日発売

「お金の増やし方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

シリーズ累計24万部突破!

・100万部を突破した「話題の本」
・数十年も読み継がれる「名投資家たちの座右の書」
・多くの人が信頼を寄せる「あの1冊」など……

100冊のベストセラーを精読し、大事なこと”だけ”をコンパクトに総まとめ。

一生お金に困らないための・大事な順ランキング、ベスト30!!

1位~8位のルールで、「お金が増える」仕組みを作れる。20位までで「お金持ちの習慣」が身につく。30位までで「自分に合った方法」を選べるようになる。

2023年2月25日発売

社会人になったらすぐに読む文章術の本

著書累計23万部突破!ライティングのプロが贈る一生使える書き方の参考書

ビジネスシーンで使う文章術をこの1冊でまるっと学べます!文章力は最強のポータブルスキル(ビジネスの土台・基礎)。いつ、どこで、どのような仕事をしていても確実に役立ちます。

【本書を読むと身につくこと】
・素早く、正確に伝える力
・読み手にストレスを与えない書き方
・コミュニケーションコスト(意思疎通に要する時間)を減らす方法
・また仕事を一緒にしたいと思われる感じのいい言葉選び
・伝えにくいことを伝える方法

2022年9月15日発売

「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

本書は、勉強法の名著「100冊」のエッセンスを1冊にまとめたものです。
「大学教授、予備校・塾講師、脳科学者、ジャーナリスト、セミナー講師、評論家、高学歴タレントの多くが身につけている勉強法のコツを1冊にまとめてみよう」
「博識な人、インプットがうまい人、勉強を楽しんでいる人が大切にしているコツを、重要なものから順に、身につけてもらおう」
というコンセプトに従っています。

勉強法は一つではありません。さまざまなスペシャリストが、さまざまな勉強法を公開しています。「ノートに書きとめる」「何度も読んで覚える」「声に出して覚える」「問題を繰り返し解く」など、勉強法にはいくつもの選択肢があります。

2021年11月18日発売

「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

本書は、話し方(会話術)の名著「100冊」のエッセンスを1冊にまとめたものです。
「セミナー講師、ジャーナリスト、アナウンサー、コメンテーター、プレゼンの名手や名経営者といった一流の話し手が身につけている『話し方のノウハウ』を1冊にまとめてみよう」
「あらゆるジャンルの話し方のプロが、『大切だ』と考えているコツを、重要なものから順に、身につけてもらおう」
というコンセプトに従っています。

「書き言葉」や「文章でのコミュニケーション」を扱った前著『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』に対して、「話し言葉」や「口頭・対面出のコミュニケーション」におけるプロが持つ共通のノウハウを洗い出し、ランキング化したものが本書です。

2021年4月21日発売

文章力が、最強の武器である

僕は、約30年間、「文章を書くこと」を仕事にしてきました。
トップクラスのライターやジャーナリストから「文章の書き方」を教わる中で、あるいは、一流の経営者、一流の著者、一流の文化人に取材をする中で気づいたことがあります。
それは、
「文章には、大きな影響力がある」
「文章力こそが、最強の武器である」
という事実です。
紀元前から近代まで、多くの先達が「文章の力」に言及しています。

2021年1月8日発売

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。​

 本書は、文章術の名著「100冊」のエッセンスを1冊にまとめたものです。
「一流のライター(コピーライター)、作家、ジャーナリストの多くが身につけている書き方のコツを1冊にまとめてみよう」
「『文章のコツ』として、多くのプロが大切にしているルールから順に、身につけてもらおう」
というコンセプトに従っています。

文章には書き手の個性が多く出ることもあって、書く技術は職人的なものだと思われがちです。ですが実際は、小説家たちの個人的な文章ですら、「共通のノウハウ」が意外に多くあります。

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