コラム

【フリーランスのリアル⑪】 フリーランスになる5つの方法

 フリーランスにはさまざまななり方があります。以下は一例です。

  1. 会社を辞めて、その業種のスキルを活かして独立する。
  2. 会社に勤めつつ、副業・兼業でフリーランスの仕事をして、副業の収入が安定してから会社を辞めてフリーランスになる。
  3. 大学に通いながら、フリーランスで仕事をしたり、起業する。
  4. 専門のスクールに通い、卒業後にフリーランスになる。  
  5. 未経験のままフリーランスになる。  

 おすすめは、1.「会社を辞めて、その業種のスキルを活かして独立する」です。  
 これは、私たち自身が通ってきた道でもあり、周囲で現在もフリーランスを続けている人に多いパターンです。のちほど、詳しく説明します。

 2. は、ある程度収入を得られる見込みがついてから会社を辞めるパターンです。この方法には安心感があります。  

 3. は、学生時代に起業したり、フリーランスの仕事を始めたりする方法です。学生時代に起業する人は増えており、私の知人にもそのような方がいます。  
 ある知人は、起業を夢見てコミュニティに所属して勉強を重ね、フリーランスとして活動を開始しました。生活費程度の収入が半年間安定して入るようになったことをきっかけに、「これならやっていける」と確信を持ち、就職活動も大学院進学もやめて、フリーランスに専念することを決意しました。現在では法人を設立し、順調に利益を上げています。

 4. 専門のスクールに通い卒業後にフリーランスになる、または、5. スキルや経験がない状態でフリーランスになる方法もあります。  
 これらの方法で成功する例がないわけではありませんが、リスクを伴います。スキルや経験、人脈があるフリーランスの方が、仕事を獲得しやすいのは事実です。  
 少しずつ実績を積む方法である4. と5. は、厳しい現実と向き合う覚悟が必要かもしれません。

参考:『女性フリーランスの働き方』(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534061225/

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プロフィール

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藤𠮷 豊

編集プロダクションにて、企業PR誌や一般誌、書籍の編集・ライティングに従事。編集プロダクション退社後、出版社にて、男性情報誌、自動車専門誌、2誌の編集長を歴任。

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小川 真理子

編集プロダクションにて、雑誌や企業PR誌、書籍の編集・ライティングに従事。フリーになった後は、電通レイザーフィッシュにて企業のWEBサイトのコンテンツ制作に関わり(非常勤)、仕事の幅を広げる。

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